<ゴンの後ろ姿>
2017年3月29日水曜日
2017年3月27日月曜日
ノロの絨毯爆撃
1年に2回か3回はやってくる、病原菌の絨毯爆撃。
やって参りました。
3月22日(水)、長女が嘔吐し、最初の発症でした。
それから2日後。
3月22日(金)夜、翌日大分の祖父母宅へ週末行くための調整を終えて、あとは出発するだけだったのですが、23日(土)未明に三男が嘔吐。
同3時に長男が嘔吐。
同4時に妻が嘔吐。
同7時に次男が嘔吐。
あまりの惨劇に我々夫婦はほとんど眠りにつけず、大分行きはもちろん延期になりました。
3月23日(土)午前に気密検査があったので、隙を見て私は現場へ行きました。
自宅に帰ってから長男と次男を小児科へ連れて行きました。
この頃から私も具合が悪くなり……。
23日(土)16時頃、父親発症。
駆逐されました。ノロに。。。
週末はそのせいで丸つぶれ。
皆楽しみにしていた大分行きは中止。。。
いやーーー、きつかった。。。
やって参りました。
3月22日(水)、長女が嘔吐し、最初の発症でした。
それから2日後。
3月22日(金)夜、翌日大分の祖父母宅へ週末行くための調整を終えて、あとは出発するだけだったのですが、23日(土)未明に三男が嘔吐。
同3時に長男が嘔吐。
同4時に妻が嘔吐。
同7時に次男が嘔吐。
あまりの惨劇に我々夫婦はほとんど眠りにつけず、大分行きはもちろん延期になりました。
3月23日(土)午前に気密検査があったので、隙を見て私は現場へ行きました。
自宅に帰ってから長男と次男を小児科へ連れて行きました。
<小児科へ向かう長男と次男>
この頃から私も具合が悪くなり……。
23日(土)16時頃、父親発症。
駆逐されました。ノロに。。。
週末はそのせいで丸つぶれ。
皆楽しみにしていた大分行きは中止。。。
いやーーー、きつかった。。。
発泡ウレタンとグラスウール・そして防火区画
気密と断熱。
現在の新築建築に当たって避けては通ることのできない建物の性能の問題です。
現在、建物の内外壁に様々な構造物を入れることで気密と断熱を確保されているのが現状ですが、建物内側の壁で断熱を取る(内断熱)際に、壁に使用する構造物として大きく2つに分けることができます。
それがグラスウールと発泡ウレタンです。
グラスウールは比較的以前から使用されていた建材で、現在も使用しているメーカーはさまざまですが、南極基地の断熱を前面に打ち出すミサワホームさんなんかはその代表格です。
一方、気密断熱を明確に数字に出している、全国展開しているHMとしては唯一と言っていい一条工務店さんなんかは、発泡ウレタンを使用しています。
アイフルホームの新しいコンセプトの建物は、発泡ウレタンを使用しているようですね。
どちらが良いのかは、実際のところは私は結論が出ませんでしたが、私が理系人間ですから、グラスウール系の方々にどんな宣伝文句を謳われても、明確に数字に出している発泡ウレタン系の優位は覆ることはありませんでした。
では、我が家ではどうか。
これは我が家の1階の写真です。
写真向かっておくと右側の壁は、SWの壁です。
がちがちの発泡ウレタンです。
我が家は、工務店で安く発泡ウレタンの家を建築でき、かつ実績のあるLIXIL社のSW工法を採用しています。
写真向かって左側ですが、駐車場との区画を仕切ることになる壁なのですが、ここには発泡ウレタンが入っていません。。。
これを大工さんに聞くと、「ここはグラスウールを入れることになるんですよね。図面上そうなってました。」とのこと。
おっと。厳密にはSWじゃなくなるやん!?
と思って、工務店に確認すると、「建築確認の際に、市の指導でここはグラスウールにしなさい、とのことでしたので。」との解答。
防火区画で遮煙性能を有する壁にしなければいけないのは把握していましたが、ここまで防火区画の魔の手が浸食してきていました。。。
確かに以前、ミ○ワホームさんの構造見学会で、「発泡ウレタンは家事に弱い、燃えるときに有害物質を発生させることがあるので、安全を考慮した際、我が社はグラスウールを使用しています。」と仰っていたのを思い出しました。
うーーむ。仕方がない……。
グラスウールも実績のある断熱材ですし、使用するに当たって大きな抵抗はありませんが、何だか残念感はぬぐえません。
グラスウールと発泡ウレタン。
家の性能にとって非常に大事な部分だと思います。
利点・欠点は色々と調べて、おおよそでもよいので特徴を把握して選択されることをおすすめします!
現在の新築建築に当たって避けては通ることのできない建物の性能の問題です。
現在、建物の内外壁に様々な構造物を入れることで気密と断熱を確保されているのが現状ですが、建物内側の壁で断熱を取る(内断熱)際に、壁に使用する構造物として大きく2つに分けることができます。
それがグラスウールと発泡ウレタンです。
グラスウールは比較的以前から使用されていた建材で、現在も使用しているメーカーはさまざまですが、南極基地の断熱を前面に打ち出すミサワホームさんなんかはその代表格です。
一方、気密断熱を明確に数字に出している、全国展開しているHMとしては唯一と言っていい一条工務店さんなんかは、発泡ウレタンを使用しています。
アイフルホームの新しいコンセプトの建物は、発泡ウレタンを使用しているようですね。
どちらが良いのかは、実際のところは私は結論が出ませんでしたが、私が理系人間ですから、グラスウール系の方々にどんな宣伝文句を謳われても、明確に数字に出している発泡ウレタン系の優位は覆ることはありませんでした。
では、我が家ではどうか。
<我が家の断熱>
これは我が家の1階の写真です。
写真向かっておくと右側の壁は、SWの壁です。
がちがちの発泡ウレタンです。
我が家は、工務店で安く発泡ウレタンの家を建築でき、かつ実績のあるLIXIL社のSW工法を採用しています。
写真向かって左側ですが、駐車場との区画を仕切ることになる壁なのですが、ここには発泡ウレタンが入っていません。。。
これを大工さんに聞くと、「ここはグラスウールを入れることになるんですよね。図面上そうなってました。」とのこと。
おっと。厳密にはSWじゃなくなるやん!?
と思って、工務店に確認すると、「建築確認の際に、市の指導でここはグラスウールにしなさい、とのことでしたので。」との解答。
防火区画で遮煙性能を有する壁にしなければいけないのは把握していましたが、ここまで防火区画の魔の手が浸食してきていました。。。
確かに以前、ミ○ワホームさんの構造見学会で、「発泡ウレタンは家事に弱い、燃えるときに有害物質を発生させることがあるので、安全を考慮した際、我が社はグラスウールを使用しています。」と仰っていたのを思い出しました。
うーーむ。仕方がない……。
グラスウールも実績のある断熱材ですし、使用するに当たって大きな抵抗はありませんが、何だか残念感はぬぐえません。
グラスウールと発泡ウレタン。
家の性能にとって非常に大事な部分だと思います。
利点・欠点は色々と調べて、おおよそでもよいので特徴を把握して選択されることをおすすめします!
2017年3月25日土曜日
気密検査!(2017/03/25)
個人的には待ちに待った気密検査の日がやって参りました!!
大工さんにとっては、仕事の質が数値化されるということで、気が気ではない検査だそうです。。。
しかし、土地探しの段階から気密値の大事さを家づくりの基準としていた私にとっては楽しみな日でした。
まず現場に到着すると、担当の女性の方がでっかい換気扇を横滑り窓に設置されていました。
三脚に支えられながらなかなかの迫力です。
べたっと壁に取り付けられています。
その姿は城壁に取り付けられた大砲のよう。。。
実際の測定器はアタッシュケースに入っており、換気扇とコードで接続されています。
これをいじって測定するようです。
操作画面ですが、初期画面です……。
そして、何となしに気密測定がスタートしました。
ファンが回り始めると、皆で手分けして空気の漏れがありそうなところを探します。
探し方は、他の方々のブログにもありましたが、家の中にいる人の「感覚」です。
これがまた意外とわかるもので。
この日は外が寒かったので、空気がもれてくるところは、少し寒いんですね。
それと密閉された家の中で、空気漏れがあるところは何となく風を感じます。
そういったとこから重点的に壁に手を近づけて探していくと見つかります。
パネルと木の隙間、サッシの周り、ドア周り等。
今回我が家は、
引き戸や玄関扉のサッシ外縁。
横滑り窓や引き違い窓のサッシ外縁。
主にこういったところからスー−スーーーと空気がもれてきていました。
あとは1階。
鉄骨にSWを貼るのは初めて、という大工さんの話だったのですが、鉄骨とSWパネルの間、鉄骨と木材の間、更には鉄板の重なった部分からも空気の漏れがありました。
そういった隙間を一つ一つ発泡ウレタンやテープで潰していくと、検査中も寒い感じが段々と無くなっていくのを体感することができました。
そうこうしていくうちに、計10回は測定したそうです。
1回目の測定値はC=0.79
最後の測定値がC=0.59
これが最終値となりました。
我が家の気密検査。
なかなか楽しい体験でした!
大工さんにとっては、仕事の質が数値化されるということで、気が気ではない検査だそうです。。。
しかし、土地探しの段階から気密値の大事さを家づくりの基準としていた私にとっては楽しみな日でした。
まず現場に到着すると、担当の女性の方がでっかい換気扇を横滑り窓に設置されていました。
<気密測定器・断面・2017/03/25>
三脚に支えられながらなかなかの迫力です。
<気密測定器・横面・2017/03/25>
べたっと壁に取り付けられています。
その姿は城壁に取り付けられた大砲のよう。。。
<気密測定器・本体・2017/03/25>
実際の測定器はアタッシュケースに入っており、換気扇とコードで接続されています。
これをいじって測定するようです。
<気密測定器・画面・2017/03/25>
操作画面ですが、初期画面です……。
そして、何となしに気密測定がスタートしました。
ファンが回り始めると、皆で手分けして空気の漏れがありそうなところを探します。
探し方は、他の方々のブログにもありましたが、家の中にいる人の「感覚」です。
これがまた意外とわかるもので。
この日は外が寒かったので、空気がもれてくるところは、少し寒いんですね。
それと密閉された家の中で、空気漏れがあるところは何となく風を感じます。
そういったとこから重点的に壁に手を近づけて探していくと見つかります。
パネルと木の隙間、サッシの周り、ドア周り等。
今回我が家は、
<引き戸>
引き戸や玄関扉のサッシ外縁。
<横滑り窓>
横滑り窓や引き違い窓のサッシ外縁。
主にこういったところからスー−スーーーと空気がもれてきていました。
あとは1階。
鉄骨にSWを貼るのは初めて、という大工さんの話だったのですが、鉄骨とSWパネルの間、鉄骨と木材の間、更には鉄板の重なった部分からも空気の漏れがありました。
そういった隙間を一つ一つ発泡ウレタンやテープで潰していくと、検査中も寒い感じが段々と無くなっていくのを体感することができました。
<測定器を操りながら大まかな指示を出す担当者さん>
そうこうしていくうちに、計10回は測定したそうです。
1回目の測定値はC=0.79
最後の測定値がC=0.59
これが最終値となりました。
<最終結果記録用紙>
我が家の気密検査。
なかなか楽しい体験でした!
2017年3月24日金曜日
耐震中間検査と気密検査直前仕上げ(2017/03/20-24)
今週は一つの区切りとなる、耐震中間検査と気密検査がありました。
気密検査は別記事にすることとして、それまでの進捗状況です。
3月22日に、木造部分の2、3階に当たる部分で耐震中間検査が入ったようで、無事通過したとの回答がありました。
それが終えた後の3月23日の画像です。
1階の居住スペースは、1階担当の大工さんによってほぼ仕上がってきました。
そしていよいよ……。
1階の出入り口が取り付けられました。
ここは防火区画の問題で散々戦ってきたところです。
我が家は引き戸の出入り口にしたかったのですが、竪穴区画の問題を指摘され、遮煙性能を有する常閉扉にしなさい、と指摘されたところです。
結局、最終的に我が家の全面敗北で扉タイプの玄関ドアを採用することになりました。
ただ、これによって、2階の正面玄関とここの鍵が、1枚のカードキーで済むようになる、という利点はあります。
夕方にはばっちり玄関の取り付けが完了していました!
駐車場も壁に囲まれています。
左側の東面は、そのまま外壁と内壁が貼られます。
東面は外壁自体に発泡ウレタンが入っている、アイジー工業の外壁を採用しています。
狙ってないのに外断熱、みたいな仕上げになります。
一方奥の南面は、外壁に断熱材は入りません。
ここにはわがまま言って、何でもいいので断熱材を入れてもらうようお願いしました。
一方、木造の2、3階では、、、
LDKの天井で断熱被覆されていなかった南面のベランダ下の部分と、、、
LDK北側のテラス下に断熱材が装着されていました。
これで1階のグラスウール部分を除く、居住スペース全体が断熱材で覆われたことになります。
3階浴室前の脱衣場兼家事室では、壁が取り払われて、一つの部屋になりました。
後々、真ん中に見える柱も取り除かれる予定のようです(初回図面通り)。
翌3月24日、シャッターの打ち合わせも兼ねて、現場で打ち合わせを行いました。
今回我が家は、ちと奮発して、文化シヤッターのフラットピットを採用しています。
天井に引っ張り上げるタイプのシャッターです。
色々と質問しながら話を進めていく内に、一つ重大なことが発覚しました。。。
フラットピットは天井に引っ張り上げるタイプのため、引っ張り上げていくためのレールを天井に敷かなければなりません。
そのため、天井に最低250mmの余裕が必要ということでした。
シャッターの高さをどれくらいにするのか、値段のことも気にしながら天井を見渡してみてふと気がつきました。。。
ドアの高さが天井からほとんど余白がないことに……。
このままでは最大限高いシャッターを置いたところで、シャッターのレールのせいでドアを開けることができません……。
最初に気づいたのは私施工主。
皆慌てました。
文化シヤッターの担当者も慌てました。
工務店社長さんも慌てました。
現場の大工さんも慌てました。
丁度現場に居合わせたLIXILの担当者さんも慌てました。
そしてたどり着いた答えがここ。
ドアの足下を可能な限り下げること。
ドアを開けたら足下はコンクリート部分になってしまいますが、ドアが開かないよりは良いかと。。。
これで、シャッターの高さは最大限高く取る必要が出てしまいました。。。
とほほ……。
ってことで、今週もなかなかすんなりとは事が運ばない現場でした……。
気密検査は別記事にすることとして、それまでの進捗状況です。
3月22日に、木造部分の2、3階に当たる部分で耐震中間検査が入ったようで、無事通過したとの回答がありました。
それが終えた後の3月23日の画像です。
<1階居住スペース・2017/03/23>
1階の居住スペースは、1階担当の大工さんによってほぼ仕上がってきました。
そしていよいよ……。
<1階出入り口取り付け・2017/03/23>
1階の出入り口が取り付けられました。
ここは防火区画の問題で散々戦ってきたところです。
我が家は引き戸の出入り口にしたかったのですが、竪穴区画の問題を指摘され、遮煙性能を有する常閉扉にしなさい、と指摘されたところです。
結局、最終的に我が家の全面敗北で扉タイプの玄関ドアを採用することになりました。
ただ、これによって、2階の正面玄関とここの鍵が、1枚のカードキーで済むようになる、という利点はあります。
<1階玄関取り付け完了!・2017/03/23>
夕方にはばっちり玄関の取り付けが完了していました!
<1階駐車場・2017/03/23>
駐車場も壁に囲まれています。
左側の東面は、そのまま外壁と内壁が貼られます。
東面は外壁自体に発泡ウレタンが入っている、アイジー工業の外壁を採用しています。
狙ってないのに外断熱、みたいな仕上げになります。
一方奥の南面は、外壁に断熱材は入りません。
ここにはわがまま言って、何でもいいので断熱材を入れてもらうようお願いしました。
一方、木造の2、3階では、、、
<2階LDK南側天井・2017/03/23>
LDKの天井で断熱被覆されていなかった南面のベランダ下の部分と、、、
<2階LDK北側天井・2017/03/23>
LDK北側のテラス下に断熱材が装着されていました。
これで1階のグラスウール部分を除く、居住スペース全体が断熱材で覆われたことになります。
<3階脱衣場・家事室・2017/03/23>
3階浴室前の脱衣場兼家事室では、壁が取り払われて、一つの部屋になりました。
後々、真ん中に見える柱も取り除かれる予定のようです(初回図面通り)。
翌3月24日、シャッターの打ち合わせも兼ねて、現場で打ち合わせを行いました。
今回我が家は、ちと奮発して、文化シヤッターのフラットピットを採用しています。
天井に引っ張り上げるタイプのシャッターです。
色々と質問しながら話を進めていく内に、一つ重大なことが発覚しました。。。
フラットピットは天井に引っ張り上げるタイプのため、引っ張り上げていくためのレールを天井に敷かなければなりません。
そのため、天井に最低250mmの余裕が必要ということでした。
シャッターの高さをどれくらいにするのか、値段のことも気にしながら天井を見渡してみてふと気がつきました。。。
<1階出入り口ドア・2017/03/24>
ドアの高さが天井からほとんど余白がないことに……。
このままでは最大限高いシャッターを置いたところで、シャッターのレールのせいでドアを開けることができません……。
最初に気づいたのは私施工主。
皆慌てました。
文化シヤッターの担当者も慌てました。
工務店社長さんも慌てました。
現場の大工さんも慌てました。
丁度現場に居合わせたLIXILの担当者さんも慌てました。
そしてたどり着いた答えがここ。
<1階ドア足下・2017/03/24>
ドアの足下を可能な限り下げること。
ドアを開けたら足下はコンクリート部分になってしまいますが、ドアが開かないよりは良いかと。。。
これで、シャッターの高さは最大限高く取る必要が出てしまいました。。。
とほほ……。
ってことで、今週もなかなかすんなりとは事が運ばない現場でした……。
2017年3月20日月曜日
表札看板自作への道(その①・材料準備への道編)
表札看板を自作することにした我が家。
3月連休の最終日、春分の日を利用して活動を開始しました!
作りたいものはこういうやつ。
要りそうなものは……。
・木材
・鉄の棒
・土台
・塗料
くらいでしょうか。
木材は、現場で余った端材を大工さんに取っておいてもらうよう、妻がお願いしていたみたいです。
まずはその道のプロである大工さんに相談に行ってみました。
すると大工さんから色々と有用な情報を得ることができました。
・木材は何もしないとすぐに腐るので、防腐処理は必須である
・防腐処理は、「キシラデコール」という成分を含んだ下地処理剤を使用すると良い
・写真のものを作るときに問題となる点は、木と鉄の棒を如何に繋ぐか、というところか
ふむふむ。
ということで、一家でコメリに出動しました!
コメリに着いたのが昼前。
コメリでは、一人のマダム店員さんに大変世話になりました。
「ただのパートのおばさんだろう」と別の店員を探していましたが、豊富な知識で的確に私たちの質問に答えて下さり、買うべき製品を誘導して下さいました。
この日購入したインパクトドライバー・サンダー・木の下地材・塗料について、分かりやすく丁寧にゆっくりと、色々と教えてくださいました。
本当に感謝です。。。
しかし、広大なコメリ。
色々と選んでいる内にあっという間に時間が経過していきます。
結局、買い物を終えたのは、15時過ぎでした。。。
今日の内に作業を始めるつもりでいた我々は、作業開始を断念しました。
そして現場に戻って、方針を大工さんに伝え、いけそうだと確認できたところで大工さんに木材を切ってもらいました。
大工さんが取っておいてくださった木材はこちら↓
取り外した土台の木材だそうです。
どこ外したん!?
1辺91mm長の正方形を底面とする柱材です。
杉だそうです。
これを現場の電鋸で450mm長に切りそろえてもらいました。
ササッとあっという間に切ってしまうプロの技に感動です!
そして写真の3本に加えて、予備の1本、計4本の木材が揃いました。
これで作業開始までの材料が揃いました!!
ここまでで休日を丸一日費やしてしまいました。。。
先は長そうです。。。
3月連休の最終日、春分の日を利用して活動を開始しました!
作りたいものはこういうやつ。
<目指す表札看板>
要りそうなものは……。
・木材
・鉄の棒
・土台
・塗料
くらいでしょうか。
木材は、現場で余った端材を大工さんに取っておいてもらうよう、妻がお願いしていたみたいです。
まずはその道のプロである大工さんに相談に行ってみました。
すると大工さんから色々と有用な情報を得ることができました。
・木材は何もしないとすぐに腐るので、防腐処理は必須である
・防腐処理は、「キシラデコール」という成分を含んだ下地処理剤を使用すると良い
・写真のものを作るときに問題となる点は、木と鉄の棒を如何に繋ぐか、というところか
ふむふむ。
ということで、一家でコメリに出動しました!
<コメリ徘徊>
コメリに着いたのが昼前。
コメリでは、一人のマダム店員さんに大変世話になりました。
この日購入したインパクトドライバー・サンダー・木の下地材・塗料について、分かりやすく丁寧にゆっくりと、色々と教えてくださいました。
本当に感謝です。。。
しかし、広大なコメリ。
色々と選んでいる内にあっという間に時間が経過していきます。
結局、買い物を終えたのは、15時過ぎでした。。。
今日の内に作業を始めるつもりでいた我々は、作業開始を断念しました。
そして現場に戻って、方針を大工さんに伝え、いけそうだと確認できたところで大工さんに木材を切ってもらいました。
大工さんが取っておいてくださった木材はこちら↓
<端材原形>
取り外した土台の木材だそうです。
どこ外したん!?
1辺91mm長の正方形を底面とする柱材です。
杉だそうです。
これを現場の電鋸で450mm長に切りそろえてもらいました。
<切断してくれている大工さん>
ササッとあっという間に切ってしまうプロの技に感動です!
<切断完了!>
そして写真の3本に加えて、予備の1本、計4本の木材が揃いました。
これで作業開始までの材料が揃いました!!
ここまでで休日を丸一日費やしてしまいました。。。
先は長そうです。。。
2017年3月19日日曜日
風呂場の搬入と1階居住室開始(2017/03/13-19)
徐々に、しかし確実に前に進んできてます、マイホーム。
3月13日(月)
この日はお風呂が搬入されました。
朝からLIXILに赴き、外壁板の確認、建具の確認、洗面台の最終決定を行ってきました。
月火と、大事なイベントごとが仕事であったため、なかなか現場に赴くことができませんでしたが、この日の夜、雨が降る中現場に忍び込んでみると、お風呂場がきれいに設置されていました。
狭い空間にピタッとはまっています。
ドアを開けてみると……。
おお!これが我が家のお風呂になるわけですな!?
1620サイズで作成していただきましたが、思ったより広くもなく、かと言って狭くもなく。。。
早くここに子供達と飛び込んでみたいです!
お風呂場の裏から見ると、浴槽がガッツリ見えています。
壁がないとこのように見えるんですね。
今後見ることができない貴重な場所です。
ところで雨が降っていたこの日、1階南側の崖のところを見てみると……。
けっこーー、水がしみ出てきていました。
ここは建物の外壁の外スペースになる予定なので、何か荷物を置こうかと思っていましたが、こりゃ地面に直で荷物を置くわけには参りませんな。
雨水はしみてしみて、ダイレクトに作っていただいた幅90mmのU字溝に注がれていました。
作ってもらって良かった!!
3月14日(火)
翌日朝、仕事に行く前に現場に寄りました。
先日撮影した浴室を2階から撮影してみました。
むき出しです!
いよいよ3階のサッシの取り付けも開始されました。
三面サッシになるのですが、南面のみ取り付けられていました。
3月15日(水)
この日、いよいよ1階の工事がスタートしました。
まずは木の骨組みから。
規則正しく配置されています。
駐車場部分の壁造作も開始されました。
2階、キッチンの北側に作成されるベランダの手摺骨格も組まれました。
これは私は気づかなかったのですが、妻が気づいて写真に収めていました。
2階、最後まで開口部だった正面玄関が嵌め込まれました。
これで全ての開口部が窓やドアで覆われました。
3階南側ベランダのサッシも取り付け開始です。
でかい……。
3月16日(木)
1階の工事がどんどん進んでいます。
あっという間に外壁側のSWパネルが取り付けられました。
駐車場と居室の間の骨組みもほぼ完了しました。
3月17日(金)
1階が進んでいく中、二手の別れた大工さんたちの内、一人で3階で作業していた大工さんも着実に結果を残して行っています。
テラスにも全ての窓がつきました。
これで、2階に続き3階も開口部は全て窓で覆われたことになります。
そして週末、丸々仕事で現場を訪れることはできませんでしたが、担当の大工さんは一人、日曜日も出てきて作業を行ってくださったそうです。。。
次週、中間耐震検査、気密テスト等を予定しています。
さてさて気密度や如何に!?
3月13日(月)
この日はお風呂が搬入されました。
朝からLIXILに赴き、外壁板の確認、建具の確認、洗面台の最終決定を行ってきました。
月火と、大事なイベントごとが仕事であったため、なかなか現場に赴くことができませんでしたが、この日の夜、雨が降る中現場に忍び込んでみると、お風呂場がきれいに設置されていました。
<3階風呂場入り口・2017/03/13>
狭い空間にピタッとはまっています。
ドアを開けてみると……。
<3階浴室・2017/03/13>
おお!これが我が家のお風呂になるわけですな!?
1620サイズで作成していただきましたが、思ったより広くもなく、かと言って狭くもなく。。。
早くここに子供達と飛び込んでみたいです!
<3階浴室裏側・2017/03/13>
お風呂場の裏から見ると、浴槽がガッツリ見えています。
壁がないとこのように見えるんですね。
今後見ることができない貴重な場所です。
ところで雨が降っていたこの日、1階南側の崖のところを見てみると……。
<1階南側崖面・2017/03/13>
けっこーー、水がしみ出てきていました。
ここは建物の外壁の外スペースになる予定なので、何か荷物を置こうかと思っていましたが、こりゃ地面に直で荷物を置くわけには参りませんな。
<1階南側崖面・2017/03/13>
雨水はしみてしみて、ダイレクトに作っていただいた幅90mmのU字溝に注がれていました。
作ってもらって良かった!!
3月14日(火)
翌日朝、仕事に行く前に現場に寄りました。
<浴室ユニット・2階から撮影・2017/03/14>
先日撮影した浴室を2階から撮影してみました。
むき出しです!
<3階北側テラス・2017/03/14>
いよいよ3階のサッシの取り付けも開始されました。
三面サッシになるのですが、南面のみ取り付けられていました。
3月15日(水)
この日、いよいよ1階の工事がスタートしました。
<1階居室部分・2017/03/15>
まずは木の骨組みから。
規則正しく配置されています。
<1階駐車場部分・2017/03/15>
駐車場部分の壁造作も開始されました。
<2階北側ベランダ・2017/03/15>
2階、キッチンの北側に作成されるベランダの手摺骨格も組まれました。
これは私は気づかなかったのですが、妻が気づいて写真に収めていました。
<2階正面玄関・2017/03/15>
2階、最後まで開口部だった正面玄関が嵌め込まれました。
これで全ての開口部が窓やドアで覆われました。
<3階南側開口部・2017/03/15>
3階南側ベランダのサッシも取り付け開始です。
でかい……。
3月16日(木)
1階の工事がどんどん進んでいます。
<1階居室部分・2017/03/16>
あっという間に外壁側のSWパネルが取り付けられました。
<1階居室・駐車場・2017/03/16>
駐車場と居室の間の骨組みもほぼ完了しました。
3月17日(金)
1階が進んでいく中、二手の別れた大工さんたちの内、一人で3階で作業していた大工さんも着実に結果を残して行っています。
<3階北側テラス・2017/03/17>
テラスにも全ての窓がつきました。
これで、2階に続き3階も開口部は全て窓で覆われたことになります。
そして週末、丸々仕事で現場を訪れることはできませんでしたが、担当の大工さんは一人、日曜日も出てきて作業を行ってくださったそうです。。。
次週、中間耐震検査、気密テスト等を予定しています。
さてさて気密度や如何に!?
表札看板自作への道(一念発起編)
外構ってお金かかりますよね。
通常、マイホーム建築に当たって、建物外の工事である「外構」は、別予算になります。
我が家は、表札・門柱と、かっちょいぃ〜ものを探してかっちょよく決めよう、と話していたのですが、門柱だけでも5万円〜10万円、表札だけでもかっちょいいオーダーメイドとなると5万円は下りません。
そんなこんなしてる内に、20万とかあっという間に飛んでいきそうです。
そこでパパは思い立ちました。
オンリーワンのものを作っちゃえ!!と。
元々大工の娘である妻は、すぐに乗り気になってくれました。
デザインやイメージを作って欲しい、と妻に伝えたところ、スケッチを描いてくれました。
ほほぉ。
かっちょえぇやん。
表札はインターネットページからこんなものを作りたいと写真の呈示がありました。
いけそーやん、これ。
ってことで表札看板作りミッションが我が家でスタートしました!
通常、マイホーム建築に当たって、建物外の工事である「外構」は、別予算になります。
我が家は、表札・門柱と、かっちょいぃ〜ものを探してかっちょよく決めよう、と話していたのですが、門柱だけでも5万円〜10万円、表札だけでもかっちょいいオーダーメイドとなると5万円は下りません。
そんなこんなしてる内に、20万とかあっという間に飛んでいきそうです。
そこでパパは思い立ちました。
オンリーワンのものを作っちゃえ!!と。
元々大工の娘である妻は、すぐに乗り気になってくれました。
デザインやイメージを作って欲しい、と妻に伝えたところ、スケッチを描いてくれました。
<玄関アプローチ・画・妻作>
ほほぉ。
かっちょえぇやん。
<表札・イメージ>
表札はインターネットページからこんなものを作りたいと写真の呈示がありました。
いけそーやん、これ。
ってことで表札看板作りミッションが我が家でスタートしました!
2017年3月17日金曜日
2017年3月12日日曜日
1階のセメント打ち・2、3階窓のはめこみ開始とFRP(2017/03/06-12)
着実に色々と進んでいます。
3月6日(月)
1階では、セメント業者さんが黙々と作業をされていました。
<1階東側・2017/03/06>
鉄骨の建物周囲の鉄筋と型枠が組まれました。
あとはコンクリート打設を待つのみです。
<2階西側・2017/03/06>
窓のはめ込みも始まりました。
まずは横滑り窓から。
<3階東側・2017/03/06>
3階に上ってみると、まだはめられていない窓もありました。
<3階西側・2017/03/06>
3階西側はしっかりとはめられていました。
テラス横の断熱材もしっかりと壁になりました。
<2階LDK南側・2017/03/06>
居室の引き違い窓の上壁もSWが細切れになって嵌め込まれました。
<2階・LDK南側・2017/03/06>
LDK南側が、SWパネルを貼られるだけでだいぶ居室らしくなってきました。
<2階ウッドデッキ東南側・2017/03/06>
そして、LDK南側にある広大なウッドデッキ周囲の壁も組まれ始めました。
きれいに視界が遮られてお墓が見えなくなる高さです。
3月7日(火)
ウッドデッキの壁が貼り終えられ、防水シートで巻かれていました。
こっから外壁貼りまでどのように仕上がっていくんだろう……。
<ウッドデッキ・南側道路から・2017/03/07>
壁を支える梁も防水シートで囲まれています。
真ん中の大きく空いている部分は、マルッと縦格子のルーバーになります。
<南正面玄関・2017/03/07>
玄関側の壁も防水シートで仕上げられていました。
何となくエントランスになった感じです!
この防水シート。
<防水シート製品・スーパーエアテックス1000 P-01・2017/03/07>
ものはこれのようです。
内側の水分は外へ逃がし、外からの水や水蒸気の侵入は防ぐという優れもののようです。
<2階LDK北側・2017/03/07>
そして先日別記事で報告したキッチン後ろ、2階北側外壁面の柱の位置ですが、とうとう修正が入りました!
耐震検査をして下さった建築士さんから移動しても良いという許可をいただいて、大工さんがやってくれました!
窓は真ん中寄せです。なんかだいぶスッキリしました。
3月8日(水)
1階の居室と建物周囲にとうとうセメントが入りました。
<セメント打設車??・2017/03/08朝>
朝、現場を訪れてみると、セメントを混ぜて流す車が横付けされて、たくさんの作業員さんが1階に展開されていました。
<セメント打設車から伸びたホース・2017/03/08朝>
打設車から、うにょーんとホースが伸びています。
<1階居室南側・2017/03/08朝>
いわゆる居室部分の奥になる南側からセメントが流し込まれています。
<1階居室部分・2017/03/08夕>
夕方には全てきれいにセメントが打設されていました。
表面は、見かけない顔の若いお兄さんが一人できれいに仕上げてくれていました。
<1階居室北東部分の鉄骨基礎・2017/03/08夕>
鉄骨周囲もきれいにコンクリートで固められ、垂直調整を行う不安定な円坐丸ごとコンクリートに埋まりました。
<1階外周東側・2017/03/08夕>
外周もしっかりときれいにコンクリートが打設されています。
水が流れるように、表面はわずかに傾斜があるそうです。
<1階外周南東部・2017/03/08夕>
南側のU字溝も、今にも埋まらんかというところまでこんもりとコンクリートが盛られています。
<1階居室面・南側より・2017/03/08夕>
1階居室部はきれいに仕上がりました。
ニョキッとセメント面から出ている構造物は、僅かなる基礎だそうです。
図面では400mm高で設定されていたのですが、あまりにも不便すぎることと、天井高が2000mmちょっとしか取れない、という悪条件でしたので、棟梁さんが建築士さんの許可を得て、150mmまで下げてくれました。
この土地は、小高い丘のほぼ頂上に位置しているため、浸水の心配はありませんからね!
<1階駐車場真ん中・2017/03/08夕>
あまりなのか意図的かわかりませんが、二列の駐車場の真ん中にできていた凹みが、捨てコンによって埋められていました。
木造の方も、朝から窓周りや3階デッキ等の作業が行われていました。
<LDK南方向・2017/03/08朝>
朝は窓の上だけ仕上がっている状態でした。
<ウッドデッキからLDK方向・2017/03/08朝>
暗いですが、この写真で初めて手前のサッシ中央の柱と、北側窓のサッシ中央の柱が一直線上にきました。
夕方、再度現場を訪れてみると……。
<2階LDK天井・3階テラス床部分・2017/03/08夕>
3階デッキはきれいに完成していました。
<3階デッキ南面・2017/03/08夕>
3階デッキ周りのサッシ周囲の枠作りや、、、
<2階LDKウッドデッキ側枠作り・2017/03/08夕>
2階LDK南面の枠作り等、細かな作業が進んでいて、、、
<2階LDK南面・2017/03/08夕>
南側は、あとはサッシをはめるだけ!!って状態まで来ました!
3月9日(木)
仕事と育児で夫婦共に現場に行けなかったこの日、夜くらい中、帰宅途中に写真を撮りに行きました。
<1階基礎型枠・2017/03/09>
1階は、基礎の型枠ができていました。
天井高をしっかり取るため、予定していた40cmの高さから大幅に低くなった基礎の型枠です。
そして2階は……。
<2階LDK南側・2017/03/09>
窓が嵌め込まれていました!
これにはびっくりしました。
<2階LDK南側屋内より・2017/03/09>
中に入ると、初めて室内空間の空気が漂っていました。
<2階LDK北側窓・2017/03/09>
さらには、LDK北側の窓。
<2階パントリー出口・2017/03/09>
パントリーから北ベランダへの出入り口。
<3階階段北側窓・2017/03/09>
階段北側の窓まで取り付けられていました。
<2、3階階段北側窓・2017/03/09>
1階の窓は今からですが、2階、3階と並んで窓が付いた風景には感動しました。
3月10日(金)
この日は長女の卒園式でした。
祖母が大分からヘルプに駆けつけてくれたため、ついでに溜まっていた決定事項を片付けることに。
まずは急ぎで配電図の修正を現場に夫婦で入って行いました。
3階のデッキとテラスを仕上げるため、5人ほどで大工さんたちが働いていましたが、防水用のFRPを施工する時、なんとも言えない匂いが立ちこめていました。
前回2階駐車場から1階に転落した次男を、打ち合わせ途中に幼稚園まで迎えに行き、今度は現場で怪我をしないよう、我々の周り2mから離れないよう、細心の注意を払っていました。
その際、次男が妻の携帯を持って写真を撮っていましたが、3歳児から見た我が家の視線というのもなかなか興味深いものがありました。
<次男撮影・LDKキッチン北側壁・2017/03/10>
<次男撮影・LDK南方向・2017/03/10>
小さな子供達にはこういう風に写ってるんですねぇ。
3月11日(土)
この週末、私は勤務で現場に一切いけませんでしたが、妻が大工さんと色々話し合ってきてくれました。
<1階居住部・2017/03/11>
1階の基礎型枠が取り外されました。
簡単な基礎でしたが、体調不良の棟梁長男さんが、一人で黙々とセメントを混ぜて仕上げをされていました。
<1階西側外周・2017/03/11>
外周もきれいに仕上がっています。
<3階テラス・2017/03/11>
3階テラスは防水加工されました。
跨ぎはギリギリ低く抑えてもらっています。
<3階テラス・2017/03/11>
ちょっと広角に撮るときれいな空が近くに見えます。
やはりここは何度来ても気持ちがいいですね。
<南側バルコニー・2017/03/11>
南側バルコニーの床面も防水基礎ができあがっています。
やたら広い!!
これ、自分たちで設計図を書いたら絶対にできない大胆な空間です。
そんなこんなの1週間。
毎回細かな経過報告で記事が長くなりますが、まだまだ工事は続きます!
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